約 2,107,169 件
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デッキ概要:通行税で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 降雷皇ハモン×2 レベル4以下×15 伝説の柔術家×3 魂を削る死霊×1 ハイエナ×3 巨大ネズミ×3 素早いモモンガ×3 ダンディライオン×1 魔法×15 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 カードトレーダー×3 大嵐×1 貪欲な壺×1 通行税×3 魔力の枷×3 我が身を盾に×2 罠×8 仕込みマシンガン×2 神の宣告×3 マジック・ジャマー×2 魔法の筒×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 通行税+魔力の枷で相手にダメージを与え続ける。 しかし、相手が何もしないとダメージは与えられないので、エクゾやらウィジャ盤にはボロクソにやられる。 トドメは仕込みマシンガンとハモンを使用する。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロックに戻る。
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環境デッキ01 Before POLAR NIGHT~シンノヤミ~ スターターデッキ 商品概要 魔法少女ザ・デュエルのスターターデッキが環境クラスのパワーで登場!!! これ一つで、魔法少女ザ・デュエルにデビューや復帰が可能! 強力な種族コスメをフューチャーした金星デッキです。 トッププレイヤーの監修による環境パワーのデッキ 惜しみなく強力カードを収録(再録) 本製品限定カードも2種収録(新規) 公式ホームページ第2期第4弾【環境デッキ】』より 商品詳細 2020年11月27日発売 スターターデッキ1個組セット デッキ構築済みカード(50枚デッキ1個) 概要 金星の「コスメ」を中心としたデッキを収録。 新規カード2種収録。 トッププレイヤー監修による環境に通じるデッキ。 収録カードリスト 魔法少女 カードナンバー カード名 枚数 KD01-01 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》 2 KD01-02 《アルメリア LV1》 4 KD01-03 《アルメリア LV2》 3 KD01-04 《アルメリア LV3》 2 KD01-05 《エトピリカ LV1》 1 KD01-06 《エトワール・ローズ LV1》 1 KD01-07 《スピネル LV1》 2 KD01-08 《セストリア LV1》 1 KD01-09 《テネル・フルーラ LV1》 1 KD01-10 《ファール・ア・ポピエール LV1》 1 怪異 カードナンバー カード名 枚数 KD01-11 〈カラコン・ホルダー〉 4 KD01-12 〈クラウディー・パウダーブラシ〉 4 KD01-13 〈ダーティー・マスカラ〉 4 KD01-14 〈デラ・エンジェル〉 3 KD01-15 〈パンパン・コスメバッグ〉 4 KD01-16 〈ムラムラ・ルージュ〉 4 KD01-17 〈メイクアップ・デーモン〉 3 詠唱 カードナンバー カード名 枚数 KD01-18 〔エトワール・ローズのコンパクト〕 3 結界 カードナンバー カード名 枚数 KD01-19 〔蜘蛛の巣〕 3 関連項目
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長岡デッキ ■デッキの特徴 かつて某掲示板で名前が出ていたデッキ。長岡氏がメインで使っていた謎3色デッキ。 特に何かに特化している訳では無いので「え?何が強いの?」と思う人多いと思う。 強さの秘訣は、非常にバランスが取れていて何に対してでも対応できると言った所だろうか。 但しバランスデッキゆえに、決定打に欠けるという弱点も持っている。問答無用で圧倒できるような場面が存在しないのが辛いところ。 制限時間内に、相手をKOする事はあまり出来ないと言っても過言ではない。9割削らせても10割削れば勝ち・・・とは行かない。 更に、プレイヤースキルを要求される癖の強いカードがキーカードになっているため、コピーデッキを使用しても慣れるまでは惨敗するのがオチだろう。 ■典型的レシピ カード名 色 E/P/S スキル名 スキル効果 キャラクター ゴモリー 緑 1/2/1 呪いの槍 相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 アシュタルテー 緑 3/3/2 魅了 【妨害】対象のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、このカードは操作できなくなり、代わりにその相手を操作する。 ソフィエル 黄 2/3/1 滅私奉公 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。味方MBがダメージを受けた場合、代わりにこのキャラクターがダメージを受ける。 ラユュー・アルビレオ 黄 3/4/3 プレディクション 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。このキャラクターが、イレイザーのキャラクターから受けるダメージを軽減する。 東海林翼 白 3/3/2 サンダーボルト 相手にダメージを与える光弾を放つ。 オルタレーション 色 エナジー・ドレイン 緑 4/*/* - 味方キャラクターのHPを減少させ、味方MBのHPを回復する。 調理実習 白 2/*/* - バトルフィールドのスキル・オルタレーションとその効果を消す。ただし「常時」は消すことが出来ない。 ■構成カード キャラクター[コスト1]ゴモリー:2/1このデッキ唯一の1コストキャラ。開幕の守りを支える重要な1枚。基本的に自MBの足元に出すが、相手のデッキに1コストキャラが居ない場合は攻め手に回る事も。 鷺沢 絵梨奈:2/1スキルメインのデッキに対して対応出来ない場合はこっちに入れ替えてもよい。但しカマエルに対しては、明確に弱くなる。 [コスト2]ソフィエル:3/13コストキャラを出すまでの繋ぎ役。これも基本的には自MBの足元に出しMBやゴモリーを守る。相手に光弾系スキル(ルツィエや西王母)がいる場合はそのキャラの付近に出し、パワー3を生かして殴りあう。2回目のブレイク(一旦ダウンした後、中盤~後半時の再ブレイク)の時も非常に頼りになるカード。 ロビン:3/1好みの問題で、こっちでも問題は無いと思われます。但し、上記の「2回目のブレイク時」にはソフィエルと比べると安定力が劣る。 [コスト3]東海林 翼:3/2このデッキのキーカードその1。ゴモリーの居る場所にブレイクし2人でスキル連射。隙を見てフィールドのド真ん中にゴモリーと一緒に移動。後は相手の弱ってるキャラに対してスキルを撃ち続けるだけでバタバタと敵を葬れる。 アシュタルテー:3/2このデッキのキーカードその2。とりあえず誰でもいいので奪い、相手キャラをガンガン同士討ちさせる。翼の援護があると、より強力。相手MBに弾が当たってしまった場合の対応はアシュタルテーの欄をよく読んで欲しい。状況次第では調理実習を使い、効果を強制終了させるのも一応可能。 ラユュー・アルビレオ:4/3唯一の足3速。そのスピードを生かし、相手イレーザーのキャラや強力なスキルを持つ東海林 光やソニアをマークし続ける。 卑弥呼:3/2ある程度アシュタルテーや東海林翼を使いこなせるならこのキャラでも可。アシュタルテーで奪ったキャラを同士討ちさせてこのキャラで縛るのは、うっとおしい事この上ない。 [コスト3(例外)]ミナ・アグリッパ:2/3 ポーラ:3/2 ソフィア:2/2白を外し、青に入れ替えた形。デス・ルーンを使いたい場合は、このあたりから選ばれる事になると思う。 オルタレーションエナジー・ドレイン定番のオルタ。3色デッキの都合上どうしても序盤はダメージを受けてしまうので、相手にダメージを与えれない時は回復勝ちを狙う。 調理実習相手のオルタでの逆転要素を消すカード。キャラの操作に自信があるなら、入れておけば安定する。 スパークリング・プラズマ調理実習とは逆に、キャラ操作にあまり自信が無いのならこっちのカードを入れておいた方がいいかも知れない。 デス・ルーン白のカードの変わりにこっちを入れても良い。もちろん普通に使っても良いが、主にアシュタルテーとのコンボカードである。相手MBを奪えた時、そのMBを角に連れて行きデスルーン設置。アシュタルテーの効果が切れた瞬間、確殺コースである。アシュタルテーのスキルは大体10秒くらいなので、それを頭に入れておく。(極星ステージでは多少長い) ■大雑把な対策 まず序盤のゴモリーは倒しておきたい。ゴモリーと東海林 翼が揃ってしまったら容易に近づけない。 揃ってしまったら、無理をせず自分のキャラ3体揃うのを待ち、3体でゴモリー&東海林 翼を倒す。 次の問題がアシュタルテー。弾を喰らわなければ良いと思うかも知れないが、実際それは至難の技。喰らってしまった時の冷静さは必要不可欠。 なるべく同士討ちしないように動き、隙あればアシュタルテーにバックアタックを仕掛けたい。 後半は、上記ににも書いた「2回目のソフィエルのブレイク時」までにそれだけMBの体力を削れるかが勝負。ソフィエルがでてしまったら、あとは守りに徹する方が無難。 後、3色デッキなのでラストにほぼ間違いなく「シューティングセンス」が飛んで来る。シューティングセンス1発分以上のリードは保っておきたいところ。 ■対策カード 基本的には低コストの高火力カード。お勧めは、1コストでパワー2が1体、それに加え2コストでパワー3が2体。この3体で、出てくるキャラを片っ端から囲んでいけばそのままあっさり勝利できる事も多い。 さっきも書いたけど東海林 翼が出てくる前にゴモリーを倒せるかどうか・・というのが一つのカギになってる。 ただゴモリーを倒したとしても、1回でもアシュタルテーの起動を許してしまったら戦況は盛り返されるので要注意。逆に、ゴモリー→ソフィエル→東海林 翼→アシュタルテーと、この4キャラまでストレートに倒せれば勝ちは確定する。 順番に出てくるので(同時に出る訳ではないので)、すんなり倒せる時はすんなり倒せる。
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ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
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デッキ概要:エレメント~~と名のつくカードを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×16 ならず者傭兵部隊×2 エレメント・ザウルス×3 召喚僧サモンプリースト×3 錬金生物 ホムンクルス×2 エレメント・ドラゴン×3 名工 虎鉄×2 賢者ケイローン×1 魔法×15 月の書×1 強奪×1 団結の力×1 地獄の暴走召喚×2 カードトレーダー×3 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 幻惑の巻物×2 封印の黄金櫃×1 罠×8 万能地雷グレイモヤ×3 炸裂装甲×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 エレメント系列を暴走召喚し、ホムンクルスや幻惑の巻物で効果発動を狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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相手の山札(デッキ)に干渉し、主に山札切れを狙うこと。 一般のTCGでは山札から特定のカードを捨てさせることも出来るが、FERTCGではそのようなカードはないので、山札切れを狙うことしかできない。 FERTCGでは【闇】の守護(属性)、【闇】の戦場(属性)で山札を削るのが一般的。 他にはCCソフィーヤ、エフィデルもデッキ破壊を狙える。 とはいえ今のところ実戦レベルのデッキにはなっていない。
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デビルサバイバー2 公式設定資料集 デビルサバイバー2 公式設定資料集 (アトラスファミ通) 発売日 :2011年10月27日 発売 商品情報 ・ヤスダスズヒト氏が描いたすべてのイラストとラフ画 ・各キャラクターの細かな設定情報 ・侵略者セプテントリオンの全設定画 ・ゲーム中の背景集にジプスの設定画 ・イベントシーンの絵コンテや開発陣へのロングインタビューを掲載 ・全エンディングのコンセプトやイラストに加え、ダイジェスト写真といった完全ネタバレ情報を一挙公開 ・ゲーム本編中に登場する、総勢13人の悪魔使いたちの日常を描いたオリジナル外伝ストーリーを収録
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流行のデッキを掲載しています。 基本的に、必須コストは25~27となっています。 デッキ内容は人によって配置が変えれるような記述にしてください。 また、それぞれリリースされている弾によって構築が異なります。 その点を考慮した記述をお願いします。 誰か自信ある人が書いてみてください。 草案はなくても良いです。 書き方については依頼・要望板へ デッキテンプレート 初心者のスヽメ 【デッキの組み方】 各種対策のスヽメ 【メタゲームについて】 スタンダード 効率の良い強化と攻撃で敵を蹴散らす、もっとも一般的なデッキ編成。 前列破壊型 主に全体的な加速と強化を施し、すばやく敵前列を崩すことを目的としたタイプ。 【ヘラユピ】(1弾~) 【かまかぜジン】(2弾~) 【セトステク】(2弾~) 【高速前列薙ぎ】(3弾~) 全体破壊型 全体攻撃を持つカードをピンポイントで大強化し、敵全体に一気に大ダメージを与えることを狙うタイプ。 【全体破壊】 【サラマンアテナ】(3弾~) 【アテアポシータ】(3弾~) 【サラマントナティウ】(5弾~)【フレイヤトナティウ】(EX5弾~) フルアタ型 強化はほとんど行わず、全カードで攻撃するタイプ。タイプ名の由来はフルアタック(Full Attack)より。そのままである。 基本的に列がずれても攻撃できるカード等が使われる。 効果打ち消しやロックなどの補助カードを1枚挿したものは準フルアタと呼ばれる。 【フルアタック】【護身フルアタ】(4弾~) 【準フルアタ】【準フルアタ・青】(5弾~) 【中列破壊】 攻守一体型 攻撃と同時にキーカードの守備にも重点を置いたタイプ。 【サタンテンプレ】(2弾~) (サタンテンプレ、旋律サタン、スカジサタン) 【シヴァノーム】(3弾~) 【フェンリル】(4弾~) 【プニル九尾】(1弾EX~) 【コウテイスクルド】(6弾~) 特殊攻撃型 毒や即死など、変化球で敵を倒すタイプ。 【即死】(1弾EX~) 【スカジ】(5弾~) 【セトコウテイ】?(6弾~) 威光 威光持ちのカードを複数積み、早期の特技発動により敵を圧倒するデッキ編成。 緑 【緑威光】(3弾~) 【スクルド威光】(4弾~) 赤 【ラケシス威光】(2弾~)【スカンダ威光】(3弾~)【ウル威光】(5弾~) 【スルト威光】(4弾~) 【アテナアポロン威光】(4弾~) 【LEアテナ威光】(EX1弾~) 【インドラ威光】(EX1弾~) 【シンノウ威光】?(6弾~) 青 【青威光】(3弾~)【イシュチェル威光】(5弾~) 黒 【シヴァ威光】(3弾~) 【ヴァーリ威光】(EX3弾~) 無 【アバドン威光】(EX3弾~) 裁き 敵の行動の束縛や、ATを下げて無力化、受けたダメージの回復などを駆使して攻撃に耐え、天空の裁きにより敵を殲滅するデッキ編成。 ATダウン 【裁きサタン】(2弾~)【高速サタン】(3弾~) 行動制限 【ロック各種】(2弾~) (【スフィンクス】【ラクシュミ&ウシャス】【全列ロック】) 【シヴァ裁き】(3弾~) 【サンジェルマン伯爵】(3弾~)【ツァムジェルマン伯爵】(EX5弾~) 回復・防御 【回復特化】(3弾~) 【バルドル裁き】(4弾~) 【スカジ裁き】(5弾~) 【クシナイト】(5弾~)
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「これ強いなぁ」と思ったデッキをあげてます。 このゲーム、デッキ構成で向き不向きが強く出てきます。 必ず勝てるデッキなんか無いと思いますが、まぁ参考までに。(あるなら教えてください!) アタックデッキ 正攻法アタック ライフゲインデッキ ライフゲイン コントロールデッキ ズールノック その他デッキ 逆転フェアリー
https://w.atwiki.jp/vanguardonline/pages/14.html
デッキ作成 まずDLしたファイルの中のマニュアルをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) マニュアルの一番したにある新しいカードデータは、このページで配布されています。をクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) 書いてあるようにカードファイルを更新してください #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg) 画面にもどってゲーム(G)のデッキエディタをクリック クランを選択し検索するとそのクランすべてのカードが検索されます #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (7.jpg) 入れたいカードを選択→でデッキに入れることができます。リストラするときは←で #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8.jpg) ※注意 4枚制限はかかりますがデッキの枚数やトリガーの枚数などは制限かかりません #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (9.jpg)